ナップサックでは旅に出れない
ナップサック
わたしは
雑だ。
行動、思考、そして言動が
雑だ。
時に人に言われ
時に自らもそうではないかと
薄々感じている
リスペクト↑
そんな、O型気質の私は
バックパックを背負って
旅から家路についていた時のこと
一般的に
バックパックと呼ばれる
背中に背負うカバンを
ナップサックを言い間違えた
↑間違えたと言う意識はない
一緒に旅に出た友人に
間違いを指摘される。
ともだち「ちょwナップサックって小学校の家庭科で作るヤツだし!!」
私「なに?!((((;゚Д゚)))))))」
こんなん作ったな
ナップサックとは
紐と布で作られ
そして
背中に背負うカバン
だと主張する友人
私は、背中に背負うカバン
という大きな括りでは
バックパックも
ナップサックも
そう変わらないと物だと思っていた。
そう、ナップサックは
肩紐が
細い。
だから、旅向きではない鞄なのだ。
残念ながら大した話しではないが
行き着いた答えが
ナップサックでは旅をしてはいけない
そう
それが
このBlogの
名前の由来
以上
尾道 旅を終えて
尾道に辿り付き
相棒の電動自転車とは解散
↑返却した。バイバーイ
そして、一息付くため
商店街にある
レトロなカフェへ
ネルドリップの抽出で
苦味が弱い優しい風味
雰囲気がある喫茶店( ̄▽ ̄)
本を読みながら
のんびり
さて、初のひとり旅は
失敗ばかりでしたが
なかなか楽しめました-_-b
また、地元にも
良い場所は沢山あるなぁ
と気付きました!!
本当は海外旅行に
行きたい、好き
って言う気持ちが強いけど
今は時間が取れ無いので
身近にある良い場所を見つけて
また、ひとり旅して行きたいなぁ〜
。゚+.( °∀°)゚+.゚
友達との旅行に加え
ひとり旅行も趣味にしたい!
なおなおひとり旅第一弾は閉幕
2015/6/16-17. 2days
To be continue
尾道⑩〜食べる〜
うーん!お腹減ったので
生口島の中心地を
ゴソゴソ
お饅頭屋さん発見!
耕三寺御用達!
なんだか、ありがたそうな
キャッチコピーに
食べることを決意
たのもー!
薄皮のあんこ!
↑大のあんこ好き
素朴で小腹が空いた時には良い
お抹茶飲みたいなぁ〜
美味しかった-_-b
しかし!今日は結構な空腹
腹は満たされず
商店街へふらふら
ん?人集りが!
肉屋さん!!
コロッケを売ってる!
店頭には、芸能人が来た
などの武勇伝の数々の紙が
これは期待!
私 「コロッケ2個下さ〜い」
おばちゃん「はい!」
キッチンペーパーに
簡素に包まれたコロッケを
生身で差し出される
そんな腹ぺこそうに見えましたか?!
おばちゃんよ!
ひっそりと
港で食べる事を決意していたので
私 「すみません、袋に入れてくださ〜い」
おば 「‥うむ。」
そして、晴れて
腹を満たす( ̄▽ ̄)
こちらも、素朴な風味で
かつ揚げたてなので
炭酸と相性バツグン!!
あ〜ビールはもっと合う〜!!
そして、船で尾道へ!
尾道⑨〜島まるごと美術館〜
生口島を目的地にしたのは
島内の各所にあるアート作品が
見て回れる様になっているため
最初に言ってしまうと
アート作品の島
ビックネームである
直島の様に賑わってはいない
こじんまりとして
賑わってないけど
穏やかな島をサイクリングしながら
現代アートを楽しめる\(^o^)/
尾道からの距離を考えると
ロードバイクを利用して
往復がほんとに、プチトリップで
激しくオススメ!
(電動はご覧の有様なので片道ならオススメ!間違いなく楽!)
そして、エコモードとお友達になり
島をぐるっと一周
平山郁夫美術館の目の前にあった
神様
くるくる回っている
なんなんだろうなぁ
線が繊細
寝そべり石
う、うーん現代アートは、謎!
支え合う
有名なジェラート
さっぱりレモン味
これが見てみたかった!
大きかった
ちっちゃいのも有
地域のカカシの皆さん
現代アートはなかなか
説明書きが無いと謎だけど
題名を見て色々想像するのが
好きです(^^♪
あまり、有名なのが見れず
リベンジかな?
色んな意味で(笑)
そして、
ただただチャリをこいだ生口島
腹が減っては
旅は続かずー!
と、思い
旅の最後はグルメツアー\(^o^)/
尾道⑧→向島→因島→生口島
尾道⑥→向島→因島
さて、こぐぞ〜!!
と意気揚々\(^o^)/
向島の中心地に到着
しまなみ海道は、車で通る場合
高速道路の一本道で
愛媛まで繋がっている
自転車や、徒歩の場合
橋通過専用の道があるが
橋を渡った後は島内を経由して
次の橋を目指さないといけない
島内のサイクリングロードは
青いラインで舗装されていて
目印になっている。
このラインに沿って走れば安心(^^♪
目的地までの道のりは
約束されたも同然\(^o^)/
ちなみに、自転車は
通行料は無料\(^o^)/わーい
橋を経由する時は
傾斜がキツイ坂になっているので
相棒である、電動自転車は
いかんなく力を発揮する-_-b
そして、やっぱり景色最高!!
島の のんびりとした景色に
癒されながらサイクリングを楽しむ🎶
因島は、息を飲んでの通過
見つからなくって良かった(笑)